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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

直接御質問をお答えする前に、先ほど宮川局長の御答弁がありましたけれども、場内から遅いという話もありました。全く私たちも同じ思いでありまして、この間、今御指摘をいただいた二〇一二年のこの円卓会議で既にこういった類型も含めて示されているわけです。何をしていたのかと、この間、政治の不作為だと思います。  

石橋通宏

2018-06-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

そういうのがないと裁判にすら持ち込めないということが弱い立場の労働者の僕は位置付けだというふうに思っていますので、是非、しっかりとした書面先ほど宮川局長からも、分かりやすく容易に理解できるそういうちゃんとした書面を基に説明をしていただく、これはやっぱり原則だというふうに思います。  

浜口誠

2018-06-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

委員長退席理事石田昌宏君着席〕  じゃ、続きまして、派遣労働者の方、これも先回、宮川局長議論させていただいて、労使協定に織り込む派遣労働の方の賃金、これ一定水準を上回らないといけないと。この水準は何かというと、同じような仕事に従事している一般労働者の方の平均的な賃金、これを上回らないといけないと。

浜口誠

2016-04-19 第190回国会 衆議院 法務委員会 第12号

入管局長は認められると答弁されたこともありますし、宮川局長は、一定規制を受けるという答弁もされております。  ただ、例えば職業選択の自由でいいますと、何と書いているかというと、「何人も、」というのが冒頭ありますね、何人も職業選択の自由があると。これは日本国民に限ったわけじゃないんですね。国民固有の権利と書いていることではないんです。  日本国憲法第十八条について岩城大臣に聞きます。  

清水忠史

2016-04-06 第190回国会 衆議院 法務委員会 第9号

それで、冒頭に宮川局長からも、決してこれは人材不足対策ではないんだという話があったんですが、雇用を受け入れる能力があるということを考えてみたときに、もう人材も十分に足りているし、これ以上業績を拡大しようとも思っていないというところは、それでは、これは、雇用を受け入れる能力があるというふうには判断されないということでよろしいんでしょうか。

逢坂誠二

2015-09-04 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第38号

ただ、今、宮川局長から御紹介をいただいたように、これまで同様、しっかり関係省庁の意見を聞いて技能検定の枠組みを整備していかれることをお願いしておきたいと思います。  もう終わりますが、最後に、今回の法令は勤労青少年福祉法がベースになっています。これは、大分違うというか、当時と大分状況も違うし、法案の中身も相当抜本的に変わっています。

足立康史

1985-04-18 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第16号

国務大臣山口敏夫君) 先ほど宮川局長からも御答弁申し上げましたけれども、健常者とともに職業訓練を受けるのが可能な方につきましては一般職業訓練校への入校促進、そして困難な方については身体障害者職業訓練校への入校促進、また障害重度化等に対応し、吉備高原総合リハビリテーションセンター内の身体障害者職業訓練校新設等を含めまして、私はそういった身体障害者職業訓練雇用の問題というのは非常に労働省としても

山口敏夫

1964-06-05 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第28号

ただいま宮川局長が御説明申し上げました保安チャンネルというものは、これは国際的にきまっておりまする一五〇メガサイクルの一つの周波数でございまして、音声でございます。電話でそういった緊急の場合、先ほど説明申しましたように、海上保安庁がその点の予算を組みまして、整備をいたしておりますので、海上保安庁がそのチャンネルにつきましては責任を持って受け持つということになると思います。

藤木栄

1964-05-29 第46回国会 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第4号

第二番目に、この単営を行なった場合に、NHKとどういう関係であるかという問題でありますけれども、現在NHKが行なっておりますFM放送は、ここに宮川局長もお見えでありますが、おそらく考え方としては、公共的性格が強い上に、NHKはやはり国民FMを将来日本で行なう場合の開拓をするという考え方で、実験放送といたして電波を出しておる。

谷村功

1964-05-14 第46回国会 参議院 逓信委員会 第22号

いま宮川局長からの御答弁のとおりでございますけれども、このオート・アラームの性能につきましては、全く従来も誤動作がなく、十分動作するということであったわけでございますけれども、前回の審議におきましては、いまおっしゃいましたように、一九六〇年の海上人命安全条約というものは、私どもはもちろんよくわかっておりまして、それに規定してありまする設備条件といったようなものもわかっておりましたので、前回電波法

藤木栄

1964-04-28 第46回国会 参議院 逓信委員会 第20号

その放送の内容は、きわめて一方的な、まあ時期の判断からすれば、ストを前にした、きわめて緊迫した情勢であり、しかも、それは労使間の問題であり、すでに社会問題として相当世上いろいろ論議をされている問題ですから、そういう点からいえば、四の問題に該当するのではないか、取り扱い方としては、きわめて配慮に欠けた取り扱い方ではないかと、かように考えるわけでありますけれども、まあ事実問題から考えて、宮川局長としては

横川正市

1962-04-27 第40回国会 参議院 大蔵委員会 第30号

いろいろ大臣から御説明ががあったようですが、それから先ほど宮川局長から各大臣の従来の先方との交渉についてのごく簡単な報告があったわけなんだが、私なんかその報告のうちで知りたいことは、大臣が今総額はわからないから云々と、こういうことをおっしゃったわけですが、総額は私は大体もう国民が払った金額で、大体その全額の全貌というものはわかっていると思うのだ。

大竹平八郎

1962-04-19 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

二十四年三月以前のものは今、宮川局長のお話によると八億ドルという。これは日本の金に換算して幾らになっているものでしょうかね。その点が一つ。  それから八億何千万ドルという金が今伊藤次長の話によると、推定三百八十億だという。一ドル幾らに換算するか、これから聞かなければならないが、その差額はどこに行ったものですか。その点について一つ宮川さんから……。

横路節雄

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